みんなはある意味すごく幸せなんだよ!
2015-06-18 │ 幸せに生きる工夫 │ コメント : 22 │ トラックバック : 0 │ Edit
2015-06-18 │ 幸せに生きる工夫 │ コメント : 22 │ トラックバック : 0 │ Edit
わかっているようでいてY子さんの発信には「はっ」っとさせられました。
本当にありがたく思わなければなりませんね。
2015-06-18 21:38 │ from kaori │ URL │ 編集 │
できたことができなくなってくる。
目の当たりにするとショックです。
Σ(ノд<)
でも、まだ出来ることがあるんです。
生きてるだけで丸儲け(笑)
大丈夫!大丈夫!大丈夫!
たくさん笑って楽しんでください!
笑うって健康の近道だそうです。
嬉しくて楽しいと
健康に成るそうです。
2015-06-18 22:05 │ from らいらい │ URL │
いやいやいや~、「小さい」ことじゃないですよ~。
だってだって、自分がもしそうなったら…って考えたら。
やっぱり受け入れにくいじゃないですか。
ちょっとしたことでも、自分で出来ることの幸せ。
そして、ちょっと大変な思いさせちゃうけど、
手助けしてくれる人がいる幸せ。
考え方をちょっと変えてみたら、幸せは増やせますね♪
生理でいろいろ経験している分、男性より女性のほうが受け入れやすいかもですけど、
いきなりオムツじゃなく、まずはパッドタイプから試してみるのはどうでしょう?
2015-06-18 22:28 │ from にいがたのY子 │ URL │ 編集 │
またまたお久しぶりです。
今回の記事はよー〜〜〜〜くわかります。
実は母の具合が悪くなって緊急に帰国して二週間ちょっとお世話して来ました。初めの一週間、母は体の痛みでトイレが間に合わなく、仕方なしにオムツをしたのですが、その姿と母の嘆きを見て、自由にトイレに行ける、自分の体を好きなように動かすことができるってすごくすごく幸せなことなんだと実感しました。
(幸い母は二週間目から紙を剥がすように回復してくれ、歩行器を使ってではありますが、自力でトイレに行けるようになりました。)
数年前心の病になった時…寝てばかりいました。脚の筋力が無くなり膝痛が出ました。トイレにすぐ行けないんですよ。すぐそこなのに…痛くて痛くて。結局漏らしてしまうんです。お腹下してる時はもう大変。階段も無理。トイレに普通に行けるって凄い事なんだって。自分がそうならないとわからない事多いですよね。当たり前は贅沢な事だなってつくづく思わされました。
2015-06-19 02:01 │ from ふろふき大根。 │ URL │ 編集 │
自分も骨盤、背骨、右膝、左足付け根を同時に骨折した時は2か月間集中治療室で寝たきり、ようやく一般病棟に移った当初もまだ寝たきりで、下の世話でナースコールを押すのが本当に申し訳なくて…。
かろうじて車椅子乗れるかどうかの段階では一人でトイレに行くまでが大変で、それでも「ナースコールを押してわざわざ手を煩わせたくない!」って決めてただけにお母様の事を少しは理解出来ます。
2015-06-19 02:20 │ from いわくら │ URL │
そうですよね。わかります。
うちの母もだいぶ何もわからなくなってきていますが、トイレの感覚は一応大丈夫で(たまに、「ん?」というときあり)自分で判断して、自力で行けています。
それができなくなったら自宅に暮らすのは難しいのかなと思っています。
翻って自分の事ですが、「生きているだけで丸儲け」とはなかなか考えることができず、自分が元気であれば欲もでるし、やりたいことも沢山。子供にもしっかりしてほしいし夫も同様。なかなか「幸せだわー。ありがとう」とは思えないものです。
心のありようですね。
2015-06-19 09:52 │ from ちゃちゃ │ URL │
私も,10年ほど前入院したとき,手術後のトイレが遠くて遠くて・・なので,少しだけお母様の気持ち分かります。
私と夫の両親は,幸いまだ全員健康ですが,そんな日が来たら気持ちを汲んであげられるように心しておきます!
2015-06-19 10:18 │ from kako │ URL │
そうなんですよね。
私も父が倒れるまでは自分(と家族)にはそういうことを考えずに生きてたと思います。
当たり前と思ってたことができなくなって初めて気付いた数々のこと・・・。
それでも日々の暮らしの中でうっかり忘れることも多いです。なんたること(>_<)反省!
ハハさんが頑張るのもすごく良くわかります。時に介護者と被介護者はお互いのことを思うあまり、かえって負担になることもあるような気がします。
Y子さんはじめご家族とハハさんが幸せを感じつつ、日々過ごせますように・・・。
2015-06-19 10:21 │ from 栓プリーズなあられ │ URL │ 編集 │
ぐっときました。
最近いろいろなことが起こって勝手に絶望的になっていたけど、私なんてほんとにまだまだ。
(とっくにご検討されていたら余計なお世話で申し訳ありませんが、うちの祖母はポータブルトイレをベッドの横において使っています。昼間は普通のトイレまで頑張って行きますが、夜はどうしても足元が危ないので)
2015-06-19 10:28 │ from なお │ URL │ 編集 │
そうですよね
自分で自分の事が出来るって、ありがたくて素晴らしい事だと思います。
普段出来る分、出来て当たり前な所がありますが、
先日、上から下からの大騒動が起こりました。
その時、トイレに座っていることすらきつくて、
トイレの床にへたりこんで、波が来るとトイレに座って…の繰り返しでした。
しかし、すぐそこのトイレが遠くて、きつくて。
救急車を呼んでも、揺られるのがしんどいので
呼ばず、死ぬんじゃないかと思いました。
ちょっと状況は違いますが、出来る事が出来ない辛さは分かります。
フォレスタコンサートで気晴らしが出来ればいいですね。
2015-06-19 11:32 │ from ゆきやん │ URL │ 編集 │
わたし幸せ
私の手、「顔洗おう」って思ったらすぐに動くの。
「あ、忘れ物」って思ったらすぐに足が引き返すの。
人の手を借りずに自分の気分で動けるの。
幸せ。感謝してる。
子供の頃小児喘息だった。居間で家族がTVを見ている部屋の前を通ってトイレに行く。さみしくて、動いた後は動く前よりしんどくて情けなかった。
物を飲み込む時は一時息が止まるから(息をしながら物は飲み込めない)、ご飯も苦しかった。部屋に運んでもらってゼイゼイいいながら一人で食べるご飯は美味しくなくて辛かった。
小児で治らなくて大人喘息に持ち越したけど、今は薬でコントロールできている。死にそうに苦しくなったら救急車を呼ぶことも選択肢に入れている。
ふつう に 息ができる。意識しないで。
ご飯も美味しい。誰かと食べると美味しい。
私が私の面倒を見れているのはとっても幸せ。
Y子さんの言う通りなの。
大人になってから手に入れたこの幸せを手放したくなくて、時々不安になる。
大人になってから手に入れたこの幸せを手放したくない。
2015-06-19 12:05 │ from レンズ豆 │ URL │
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2015-06-19 14:32 │ from │ │
ここ1年、実家の83歳の母が、トイレにいく度、粗相(トイレに着く前におしっこを少し漏らします)が続いています。たまにパッドはしますが、パッドも、紙オムツも基本、拒否します。ズボンやショーツは濡れる度に履き替えてはくれますが、洗濯物の量が半端なく、洗濯するほうは大変で、オムツ(リハビリパンツ、パッドでは漏れます)さえしてくれれば、、と思って、私はものすごくイラついていましたが、Y子さんの記事で自分を反省しました。失敗しても、まだ自分で何とかしようという意思がありますもんね、、。子としては、母の姿をみるとやるせないですが、気持ちを共有できて大変ありがたいです。
2015-06-19 17:34 │ from ひさ │ URL │
わかるわかる。そうですよね~。自分のこと、できなくなって気づくより、いまできる幸せに気づいて生きるほうが、小さなことで大きな幸せを感じますよね。
お母様の努力、本当に気持ちわかります。うう~・・(涙)。よ、夜中のトイレは危ないので、夜中の排尿だけは、ぽ、ポータブルトイレをベット横に置いておいたらどうでしょうか。そ、それでもがんばっっちゃうお母様でしょうから、予備の予備と、いうことで。いざというときはすぐそばにあるよ、ということで・・。
2015-06-19 18:00 │ from まさお │ URL │
うむ、Y子ちゃん、その通りだと思う!
あ、ご無沙汰しております。m(_ _)m
ちょっとギックリ腰なんかなった時でもトイレに行くのが大変で、なんでこんな簡単なことがスムーズにいかないんだ!って思ったり。
怪我したり、病気になったり、その時にわかることってたくさんあるなって。有難さや不都合なことも。
ファオレスタコンサートで気分も高揚されるといいね。^^
2015-06-19 18:01 │ from mica │ URL │
私の実家の母は、加齢による右脚の股関節骨折でした。
手術後リハビリし、退院しました。
ところが3日後、1人でトイレに行き転倒、今度は左脚股関節を骨折。
手術後のリハビリをやる気力も無くなり、毎日寝てばかり、車椅子に頼る生活。
今は日々ベッドの上でぼんやり過ごしてます。
全く自分で動かないし何もしないので
少しボケてきたかもしれません。
老老介護もきつくて、父は最近鬱っぽいです。
Y子さんのお母さん、夜だけでもポータブルトイレ使ってみたらどうかな?
ニオイ対策とか考えることもあるけれどね。
転倒したら大変だもの。
お身体大切にしてくださいね。
2015-06-20 06:41 │ from ライチ! │ URL │ 編集 │
心に沁みました
はっとして心に沁みました。フェイスブックでシェアさせていただきました。
2015-06-20 09:54 │ from ゆゆこ │ URL │
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2015-06-20 15:43 │ from │ │
すんごくわかります
私自身数年前に椎間板ヘルニアになりベットから起きることや立つ事など無理で・・・這うのもやっと、、、
このまま立つ事すら出来なかったら・・・と人生の終わりかとまで思いましたもの
お母様の心中察して余りあります。でもそろそろ甘える勇気も必要な時なのかなぁ~
2015-06-20 23:54 │ from かっぱのあねご │ URL │
介護あるあるですよね・・・
最低限、トイレくらいは自分で!というプライドが崩れる時、本当に辛いと思います。
でもこれから先、自力で食べ物を飲み込めなったり、娘を自分の母親と間違えたり、次々と出来ない事と遭遇し、辛くなってくるのは周りの家族なのかも。
2015-06-21 12:02 │ from とら │ URL │ 編集 │
同感!
おはようございます。
かをりです♪
かろうじて見えてた方の左目も、体調を崩す毎に視力低下。外出時は誰かしらのお世話になることも増えてきた。
このまま失明するのかなあ
そのあとどうしよう なんてことより
はじめの頃は できていたものが できないことに 自責。
もともと バリバリ牡羊座のO型なもので
落ち込んでも 静かにじっとしていられない性分に助けられ
見えなくなっても 楽しめること探ししながら
今やたらと欲張りになっている自分に愛しさすら感じます(笑)
自分で嫌いだったのが、このかわりよう!
自分で 自分のことが できることの幸せ。
「自分で」できるって
あたりまえじゃなくて 幸せなことなんですよね♪
2015-06-22 08:10 │ from かをり │ URL │