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アンデスメロンの「うっそ〜?」な歴史


Y子は学生時代、果物屋さんで
バイトしてたことがありました。



そこで珍しい果物、
沢山教えてもらったなあ〜

試食させてもらったなあ〜

美味しかったなあ〜〜〜




でも・・・


アンデスメロン


当初、

「安心ですメロン」で売り出そうとしたけど
かっちょ悪いので、縮めて


「アン(しん)デスメロン」


になったんだって!


まったく知らんかったですたい!

いや〜〜





「20世紀」という名の梨があったけど



今も「20世紀」なのかな〜



キムさん美味しいとんもろこしありがとうございました!
 あまりの美味しさに食ってる写真しか残ってません!

とんも

★フォレスタコンサート、雨の中、無事行ってきました!
 楽しかった〜素晴らしかった!ハハもきゃっきゃ大喜びでした!

★きょんちゃん講演会行ってきました!
 「人に伝える」ワークショップ面白かった〜!





コメント
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アンしんデスめろん!
知ってましたよ~~♪
って、私もつい最近知ったんですけどー
多分関西限定の番組の中でかしこい宇治原クンが言ってましたの~
それまで私もずーっとアンデスから来たと思ってましたー

2015-06-22 17:37 │ from ふ~みんまま │ URL

へー、これは豆知識ですね。
父の実家の恵比寿に柑橘系専門の八百屋さんがあるそうです。

2015-06-23 00:29 │ from いわくら │ URL

何気にコレ知ってました(^^)
日本人てダジャレ好きなんだなー。

一つ前の記事、ほんとにその通り。
Y子さんの言いたいことからちょっとずれますが、介護も介助も難しいですよね。

少し前に100歳で亡くなった私の祖母は、脳梗塞で倒れたことがあったものの、98歳まで自宅で過ごし、家族かヘルパーさんがいるときは部屋から5mくらいのトイレまで自分で行っていました。お粗相に備えてパンツ型オムツはしていましたが自分で上げ下ろしも出来ていたんです。
その後、介護施設に入ると、トイレに行こうと歩くと、手を引いてくれる。遠い時は車椅子で介助してくれる。いろいろやってくれるので、楽になったと喜んでいました。
ところが、いつも介助があるので筋力が急激に低下。
まず、下着の上げ下ろしが出来なくなり、つかまり立ちが出来なくなり、伝い歩きができなくなって、入所後1ヶ月もするとベッドから自分で起き上がることも出来なくなって、あっという間に全介護の車椅子生活になってしまいました。
祖母はおしゃべり好きな大阪のおばちゃんでしたが、そうなると話もしなくなりふさぎこんで、認知症が始まりました。
年齢を考えると、そういう時期だったのかもしれません。
でも、本人の出来ることしたいことを、させてあげる、させてあげられる、やっているときに見守れるのは家庭での介護でしか出来ないのだということに改めて気づきました。
ハハ様が懸命にトイレに行こうとするとき、見守ってあげられるのも幸せなことだし、大切な看護なのだと私は思います。

長くなってごめんなさい。

2015-06-23 16:56 │ from 唐獅子亭小あつ │ URL │ 編集

つけたし。
介護施設の方はとても良くしてくださったので、今でも感謝しています。
あの施設に入れてよかったなと思っています。
でも、時々どうしようもなく、後悔もするのです。

2015-06-23 17:13 │ from 唐獅子亭小あつ │ URL │ 編集

日本語の短縮化は今に始まったことじゃないんですね~。

とうもろこし、おいしそう。。。。 

2015-06-24 00:25 │ from ReiRei │ URL │

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