生きるってこと
結構せつない内容なので、
落ちてる方は素通りしてください〜^^;


私の年齢で起こったら、
ものすごく悲劇的なことなのに
老人達には
当たり前のように訪れ、
静かに受け入れている。
美味しい物は美味しいし、
腹立つことは腹立つし、
楽しいことは楽しい。
生きるって
そういうことなのかな。
そういうことなんだな。
私は両親から生きることを

本当に学んでいると思うんだ

2015-07-14 │ 実家ネタ │ コメント : 13 │ トラックバック : 0 │ Edit
2015-07-14 │ 実家ネタ │ コメント : 13 │ トラックバック : 0 │ Edit
素敵なご両親をお持ちですね。
生きていると、思いもよらない事が起きますが、
そのまま受け入れる事が出来なくて、
辛いし、苦しいし、悲しい。
家族であれ、友人であれ、その身を持って生き様を示してくれる人に感謝します。
y子さんもその一人です。
生きましょう。
2015-07-14 21:31 │ from よーこ │ URL │
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2015-07-14 21:40 │ from │ │
若い時の私は、生きるのが辛くて辛くて、
「どんなに頑張っても
自分には人並みなシアワセなんか来ない」と
諦めていました。
でも、今はすごく楽しい!
生かされてる、ってわかったから。
辛いことや苦しいことは相変わらずあるけれど、
それすら有難い経験だ、と思えるようになりました。
ここまで悟るのに、50年を要しました。笑
2015-07-14 22:38 │ from ライチ! │ URL │ 編集 │
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2015-07-14 23:20 │ from │ │
Y子さん、毎日楽しいことうれしいことを探して生きましょう。
「人生楽しんだもん勝ち!」
Y子さんに教えてもらった私の座右の銘です。
2015-07-15 00:46 │ from Corvallis │ URL │
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2015-07-15 01:23 │ from │ │
\(T▽T)/
ひろぴーと申しますぅm(_’_)m
しみた・・ッス\(T▽T)/
生きませう・・ヽ(´_`)ノ
そして、全てを見届けませう・・ヽ(´_`)ノ
日々、そーするコトが、生きるコト・・ッスね(´∀`)
このお年頃になると、生きるということを考えさせられます。
自分なりでいいから、悔いのない人生でありたいですね。
2015-07-15 01:37 │ from ReiRei │ URL │
むかし
私がまだ20代前半の頃、父親が51歳で会社で突然倒れそのままなくなりました。
その頃の私は、人生は自分次第でどうにでも変えられると呑気に思っていたのですが、どうやっても死から人は逃れられないし、親がなくなるということがこんなにも人生で悲しい事だと思い知らされたこ事を今回のY子さんの記事を見て思い出しました。
人は生きてるのではなく、生かされてるとよくいわれますがその通りだと思います。
生きているのは本当に奇跡のようなもので、
ごはんを美味しいと感じられたり、悲しい、苦しい、痛い感情もすべて生きているからこそ。ありのままを受け入れていくのが人生。
いまこの時に、
生きてることに感謝すべきだと改めて思いました(o^^o)
2015-07-15 02:25 │ from はる │ URL │
逝った方と残された方、特に残された方はツラいですよね。
2015-07-15 04:45 │ from いわくら │ URL │
生活
日常になにがあっても。
生活はこっけいで真剣で、小さなことが嬉しくて、小さなことに時々腹が立つ。
悲しくても、美味しいものを食べると美味しく感じる。
どんなに悲しくても、お風呂に入らないと体って臭くなるし、髪もベッタリする。
悲しいのに、トイレに行く。悲しくても、虫歯は痛い。
心だけで生きてないなあって思う。
心は体に乗っかってるなあって。
体のおかげで、悲しみだけに沈まないですんでいる、たぶん。
まだ、「生かされている」って感じたことはないのだけど、それが分かる日がいつか来るかも知れない。
さあ、今日も、顔を洗って歯を磨いて、脇汗ケアして、生きていくよ。
2015-07-15 06:32 │ from レンズ豆 │ URL │
あったかい人たちに囲まれて、
ステキに生きていらっしゃる。
誰かが先に逝ってしまうのは悲しいけど…
周りに居る方たちって本当に財産だと思う。
困っている時に近寄って来てくれる。
有難いですよね。
きっとお互いそういう関係だからだと思う。
私もそういう生き方がしたい。
2015-07-15 11:33 │ from ゆきやん │ URL │ 編集 │
死に直面して生を考える機会になりました
はじめまして。
私が33歳のとき、64歳の父が膵臓ガンで亡くなりました。検査入院から2カ月弱。あっという間に旅立ちました。
残された私たちは、もっと早く病院を勧めればよかったと後悔ばかりしていました。
でも9年経った最近、父にとっての人生を考えてみました。悔いがあったかなぁと。
入院する1カ月前は体調が思わしくなかったようですが、それまでは大好きなお酒と肴をかかさず、大好きな友人たちと野球をして、週1回は大好きな同級生たちと酌み交わし。仕事もバリバリやっていました。
ふと、父は意外と楽しい人生だったかもなぁと。
病気でも事故でも、悔いなく死ぬことは無いと私は思います。でも、それは周囲にとってだけかもしれないと。
私が結婚6年でやっとその年に授かった娘には会えませんでしたが、父は好きなことを好きなようにして、たくさんの友人と笑いあって、太く短く充実した人生だったと思っているといいな。
死ぬことにも生きることにも意味がある。
今、毎日を自ら楽しく過ごしたいと心から思っています。
Y子さんのお母さんとお父さんも、これからも長く、冗談を言い合って笑顔でお過ごしになられるよう願っております。
2015-07-15 12:44 │ from もりっち │ URL │